流通参考書籍

October 24, 2018 11:27

月刊コンビニ 2018年11月号



>>>「コンビニ」 10月24日 発売号目次
【特集】
●店の売上と役割が変わる女性集客の新鉱脈
・コンビニ3チェーン商品政策に見る 女性集客の現状認識と強化ポイント
・自店の主要客、品揃え、販売方法確認し いかにして家庭内需要を喚起するかが鍵
・少しの気付きと変化で女性集客を実現する 客層、カテゴリー、時間帯別の売場づくり
・女性客、女性従業員の双方に快適な 女性視点の店舗レイアウトを提案
・「女性客」を強く意識するのではなく「生活者」に向けた売場転
換が必要だ

【特別企画】
●コンビニ業態の新たな次元を切り拓くチェーン本部の商品政策
・(セブン-イレブン)客層、食場面、時間帯の三つの視点で新しい客層を誘引し、客数増を図る
・(デイリーヤマザキ)得意のパン、目玉焼き、1日分の野菜 品質向上をテーマに新規商品を続々繰り出す
・(ファミリーマート)客単価向上に寄与する惣菜強化により「個」から「家族」への需要を鮮明化
・トーンダウンしたカウンターFFだが主戦場は「出来たて感」の演出にあり

【JOURNAL】
●セブン-イレブン 乗降客世界一のターミナル駅に出店 小田急線に年間60店の開設を目指す

【特別リポート】
●ローソン銀行始動 ATMを事業基盤に新領域を模索

●年末年始の五大予約商材獲得ラスト6週間の売上増「行動計画」

【連載】
伝説のオーナー TAKUM

【連載】
・今月の視点
・ASIA NAVI(アジア ナビ)
・タイプ別 人材マネジメント
・Q&Aで分かる労務トラブル
・DATA BANK
・発注と販促カレンダー
・コンビニ栄養学
・店長びに子のちょっと技
・編集後記




October 15, 2016 22:12

アマゾンと物流大戦争


 インターネット通販で世界最大手のアマゾンは,書籍はもとより,家電から食品,果ては法事法要に僧侶を手配する「お坊さん便」まで,あらゆる商品を販売する巨大企業に成長た。

 そのアマゾンの本質は,書店でも家電店でもなく「ロジスティクス」にあるとするのが,物流コンサルタントの著者の主張である。ロジスティクスとは,軍隊の後方支援活動全般を指す「兵站(へいたん)」であり,転じて必要な物を必要なときに必要な場所に円滑に届ける物流網とその運用を指す。

 長期間の莫大(ばくだい)な投資で極度に磨き上げられたアマゾンのロジ戦略やビジネス拡大の仕組みを解説し,同社が米国で繰り広げる小売り最大手ウォルマートとの激しい競争や,日本では旧来のモール型ネット通販を相手に優勢な戦いを進めている現状をまとめている。

 NHK出版によると,9月8日に初版1万1000部でスタートし,すでに2000部の増刷が決まった。




March 21, 2016 12:30



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――人材選抜の謎に迫る


 企業、組織を問わず,従業員の採用にあたっては、選考には慎重を期している。

 


 組織論を専門とする太田肇さんは、『個人を幸福にしない日本の組織 (新潮新書)  』で、芸能界の例を紹介しながら、「厳選された人材は伸びない」との持論を展開している。「厳選された人材は伸びる」のではなくて、「伸びない」とは?

 どういうことなのか。同書で,次のような事例を示して,「厳選された人材は伸びない」根拠を示している。



■美少女コンテストを調査してみた

第1回から第13回までの受賞者を一覧表にしたうえで、大学生に教室でタレント名を1人ずつ読み上げながら、彼らがそのタレントを知っている(名前を聞いて顔が思い浮かぶ)か否かを聞いてみた。

 すると、ほぼ全員が知っているタレントと、ほとんどだれも知らないタレントにきれいに分かれた。

 以下、各回のグランプリ受賞者を並べてみる。また、同時期の特別賞なども並べてみる。

 ○がついているのはほぼ全員が「知っている」、△はほぼ半数が「知っている」、無印はほとんどの学生が「知らない」と答えたタレントである。

       グランプリ
 第 1回   藤谷美紀
 第 2回   細川直美
 第 3回   小原光代
 第 4回   小田茜
 第 5回   今村雅美
 第 6回   佐藤藍子      ○米倉涼子(審査員特別賞)
 第 7回   須藤温子      ○上戸彩(審査員特別賞)
 第 8回   渋谷飛鳥、阪田瑞穂
 第 9回   河北麻友子     
 第10回   山内久留実     ○福田沙紀(演技部門賞)
 第11回   林丹丹        △忽那汐里(審査員特別賞)
                     ○武井咲(モデル部門賞・マルチメディア賞)
 第12回   工藤綾乃
 第13回   小澤奈々花、吉本実憂

 学生の年齢が20歳前後と若いこともあってか、第5回までの受賞者はまったくといってよいほど知られていない。そして驚くべきことに、ほぼ全員が歴代のグランプリ受賞者を知らなかった。知っていたのは特別賞や部門賞の受賞者ばかりである。

 ただ、もしかしたら授業を受けていた学生だけの特殊な傾向かもしれない。そこで念のためグーグルで1人ずつ名前を検索して、どれだけの件数がヒットするかを試してみた。

 その結果、学生の回答と同じような結果が出た。知名度でみるかぎり、グランプリ受賞者の完敗である。

 ちなみに、おそらくたいていの人が知っていると思われる剛力彩芽も第8回で予選落ちしている。

 ***

 なぜこのようなことが起きるのか。「選んでもハズれる」どころか「選んだらハズれる」とも言えるべき現象について、太田さんは、いくつかの可能性を述べている。

 (1)多くの人の目で、あらゆる角度から選ぶので、角がとれた人が選ばれがち

 (2)選者が無意識に過去の経験に照らして選ぶので、新奇性、意外性を捨ててしまう

 こうした分析を踏まえたうえで、太田さんは、企業が人を選ぶ際にも同じ轍を踏む危険性があることを指摘している。つまり、従来型の選考方法では「化ける」人材を取りこぼしてしまうかもしれない、というのだ。

 従来とはまったく異なるアイディア、価値観が求められる。新らたな需要,新たな市場の開拓が求められるビジネス場面において,これまでの常識にこだわった前例踏襲は,致命的なミスともなりかねない。

  『個人を幸福にしない日本の組織 (新潮新書)』は,まさに「常識」を覆す一冊でもある。




March 10, 2014 00:55

昔ながら"の強みとは? 『安売りしない「町の電器屋」さんが繁盛している秘密』-






青春出版社刊の,青春新書インテリジェンスの新刊『安売りしない「町の電器屋」さんが繁盛している秘密』。

 この本では、ネットを駆使しての商法や資金力と知名度のある大手企業でもなく、昔ながらの「オールドビジネス」で成功している事例を取り上げている。家電量販店がひしめく東京郊外で「高売り」で繁盛を続けている「街の電器屋」さん、衰退する団地商店街にあって売上を伸ばしている「アイデア商店街」、スタジオに鏡を置かないことで会員数を伸ばしているフィットネスクラブなど、「オールドビジネス」で客をつかんでいる店の秘密を探る。

◆著者の跡田直澄氏
 1954年名古屋市生まれ。大阪大学大学院国際公共政策研究科教授、慶應義塾大学商学部教授などを経て、現在は嘉悦大学ビジネス創造学部教授。主な著書『利益が上がる! NPOの経済学』(集英社インターナショナル)。





February 27, 2014 16:14

 コンビニは、あと3万店、国内8万店まではいくだろう。今の業界の状況は、セブン・イレブンが成長を続け、他は成長が鈍化している。

 20年前にコンビニの出店限界を調査した時は、1店当たり人口2800人前後だった。 FFコーヒーが外食のコーヒー市場を奪うなど、他業態の市場を取り込むことで、店舗数を増やすことが可能になる。

 実際、他の業界や市場の変化を見ても、コンビ二の成長余力は大きい。食品スーパーは売上げが厳しい。単身者世帯が増え、少量を買い求めるニーズが強まっている。
 日本には24時間営業のスーパーがまだ少ないし、郊外にあるGMS(総合スーパー)に行くには車と運転免許が必要だ。・・・・・・・・

               (中略)

 日本人の人口は確実に減少しているが、外国人労働者やシニア層の増加でコンビニ人口が減少するとは思えない。2020年開催の東京オリンピックに向け、手つかずの国有地や社有地の開発が進む可能性がある。
 景気が後押しして、商業施設や事業所施設などの開発が進むことで、都市部を中心にしたコンビニの出店余地はまだ広がっていくはずだ。     (オフィス未来 林世紀男)
                    出典:「コンビニ 2014年 03月号 p12」


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 コンビニ業界のいまを知るのに役立つ専門誌 「コンビニ」商業界発行

 コンビニ業界唯一の専門誌である「コンビニ」は,コンビニ業界のチェーン本部,加盟店の今を知るだけでなく,メーカー,ベンダーといった周辺産業の動きを知るのに役立つ本です。
 また,市場規模を把握するのに役立つ,「日本コンビニ統計」「チェーン本部名鑑」「加盟店条件一覧」など,正確で客観的なデータを収録・掲載しています。




「コンビニ」 3月号 2月24日発売
【第1特集】「これからの10年」を懸けた立地争奪戦の行方
【第2特集】 お店の問題解決「あなたならどうする?」
【第3特集】“脱ストック”で差別化を図れ!

 :*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:…:*☆*: 最新号もくじ情報…:*★*:…:*☆*:…:*★*:

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【第1特集】「これからの10年」を懸けた立地争奪戦の行方
■ビッグスリー出店バトル 

<大量出店の行方>
コンビニをけん引する「3強バトル」  出店争奪戦で「拡大路線」は続く
<都道府県バトル>
後発県でもトップに迫るセブン 鹿児島などで急追 
<課題�>
競争激化で求められるSV力 SVの育成と確保が重要
<課題�>
大量出店で「改廃」は増えるか 売上予測の重要性が高まる
<課題�>
需給タイト感で出店コスト増へ他業態を含む出店競争
<新展開「一体型」>
「ファミマ;イズミヤ」のシナジー 今春2号店出店へ
<新展開「共同出店」>
「ミニサークルK」でシナジー グループの総合スーパーと出店
<新展開「駅ナカ出店」>
高効率立地「駅ナカ」争奪戦 流動性が高い好立地出店
<食市場の激震> 
食品スーパーに攻め込むコンビニ  同じ胃袋めぐり激突 
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【第2特集】 お店の問題解決「あなたならどうする?」
■考える習慣
 
◆お客さまへの接客「あなたならどうする?」◆お客さまへの「想像力」を働かせよう!

◆発注と売場づくり「あなたならどうする?」◆商品の「可能性」を生かしてみよう!

◆お店のマネジメント「あなたならどうする?」◆「人を生かす」ことをもっと大切にする
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【第3特集】“脱ストック”で差別化を図れ!
■冷凍食品「即食MD」 

<即食MD>
中食を補完する冷凍食品 即食ニーズを満たす戦略商品
<最新MD>
セブン-イレブンの冷凍食品MD お客の選択肢を広げる戦略
<食卓の動き>
登場頻度増える冷凍食品  素材に代わる野菜とトリ肉唐揚
<お客の動き>
食品スーパーとどう使い分ける 認知度アップが必要
<冷蔵庫トレンド>
ストック対応で大型化続く シニア対応で使いやすさも追求
<冷食のミライ>
コンビニ冷凍食品「MD革新」 強化すべきアイテムはこれだ
<販売実務>
  コンビニは冷凍食品をこう売れ  最寄り性を武器に仕掛ける
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 ・【利用者の声を聞きました】
  コンビニの利用者は店頭灰皿をどう見るか?
・【第2回】話題商品の「ココがスゴイ!」
缶コーヒー FFコーヒーとの棲み分けで市場は堅調
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 【連載】
  ・デザイナーズアイ・「小商圏フォーマット」
  ・P/A会話術
  ・「食卓風景」
  ・コンビニ栄養学
  ・「池田恵里のデパ地下日記」
  ・「商いのココロ」
  ・【新連載】地方でコンビニを考える
  ・今月の「商品ランキング」
  ・新製品ニュース
  ・コンビニ業界動向
  ・ニュースクリップ
  ・DATA BANK
  ・3月の発注と販促カレンダー
  ・今月の注目商品

  ・【新連載】石川香代の「店頭コミュニケーション」
  ・びに子
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