PB (プライベートブランド)

October 06, 2016 00:00

セブン,衣料PB絞り込み 売れ筋重視へ

 セブン&アイ・ホールディングスは,販売が低迷しているプライベートブランド(PB)の衣料品事業をを抜本的に見直す。各店舗の商品在庫を厳格に管理し,売れ筋のブランドや商品に絞り込む。

 PBの衣料品は婦人服の「ギャローリア」やカジュアル衣料の「グッデイ」,世界的な著名デザイナーと組む「セットプルミエ」など多岐にわたる。大量に売れ残り,グループの2017年2月期業績予想を下方修正する一因になった。

 今後は店舗ごとの納品数や売れた数を「見える化」し,販売が計画通りに進んでいるかを細かくチェックする。PBの新商品を出す際は少量で始め,在庫データを見ながら臨機応変に増産や中止を判断するルールを徹底し、人気のないブランドや商品は整理していく。

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June 07, 2016 15:26

>>クールビズ商戦,今年は“フォーマル回帰” ジャケット・スーツ主役


 百貨店やアパレルメーカー,繊維メーカーによるクールビズ商戦が始まった。紳士服では,よりフォーマルなスタイルへの“回帰現象”がみられるなか,ファッション性と機能性を両立させたジャケットやスーツの投入が目立つ。昨年の商戦は天候不順で不発気味に終わったが,今年は西日本を中心に気温が平年を上回ると予想されていることもあり,各社の期待は例年以上に大きい。

 高島屋は20日,日本橋や大阪など5店舗の紳士服売り場に「クール・クールビズ」と名づけた販売コーナーを設け,ジャケットやシャツの販売に乗り出した。中心商品で,帝人と商品化したジャージー素材のジャケット(5万4000円)は,美濃和紙を糸状にしたものを一部に使い,軽い着心地やなめらかな肌触りを実現。消臭や吸水速乾の機能も備えた。藤井卓郎MD本部紳士服ディビジョン次長は「かっちりしたスタイルが好まれるなか,格好良さを問い直した」と話す。

 三越伊勢丹は,ウールリネン素材を使ったイージーオーダーのジャケット(15万円〜)やスーツ(16万円〜)を,都内の主要3店舗で販売している。清涼感のある軽いリネン(麻)素材に,しっかりした印象のウール素材を組み合わせることで,「フォーマルとカジュアルの“いいとこ取り”を目指した」という。

 東レはアパレル各社と共同で,クールビズ専用ブランド「クールアベニュー」を展開。5年目の今年は6ブランドに生地を提供している。このうち三陽商会の紳士服ブランド「ザ・スコッチハウス」から発売した「クールトラベラーズジャケット」(3万9000円,税別)は,細かい穴の空いた通気性の良いポリエステル生地に,おしゃれなデニムのプリントを施した。今年はクールアベニュー全体で,昨年より2割多い30億円を売り上げたい考えだ。

 三陽商会によると,東日本大震災後に節電の動きが広まった際には軽装が重視され,半袖シャツなどが人気となったが,最近は「カジュアルすぎるのをだらしないと考える傾向が強まっている」という。消費不振で衣料品販売は低迷しているが,ジャケットやスーツは単価が高く,利幅も大きいだけに,各社とも「新たな需要を掘り起こしたい」(三越伊勢丹)と意気込んでいる。(井田通人)


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January 20, 2014 00:00





>>>キリンビバ、初の紅茶PBをセブン&アイと共同開発 1月10日発売

 セブン&アイ・ホールディングスは、プライベートブランド(PB)商品「セブンゴールド」から、キリンビバレッジと http://www.kirin.co.jp/company/about/kirinbeverage/ 共同開発した無糖紅茶「金の紅茶 アールグレイ」を,今月10日から発売開始した。

 紅茶のトップブランド「午後の紅茶」を販売するキリンビバレッジがPB生産をするのは初めて。スリランカで紅茶の女王と呼ばれる「ディンブラ」茶葉を100%使用。大きさの違う2種類の茶葉を使い、香りと味わいを両立させた。

 30〜40代の女性をメーンターゲットとし、価格は138円(400グラム缶)で、3カ月で20万ケース(1ケース24本)の販売を目指す。

 「午後の紅茶」の売り上げが3年連続で過去最高となるなど、紅茶は成長市場。セブンは紅茶トップのキリンと組むことで商品の差別化を図る。キリンもセブン&アイ・ホールディングスの店舗網を生かして紅茶市場でのドメインの確立を狙う。



キリンビバレッジ
・資本金:84億1,650万円
・株主:キリン株式会社(出資比率100%)
・事業内容:清涼飲料の製造および販売
・従業員数:連結:3,926名 単体:1,626名


 2014年 国内綜合飲料事業方針〜「商品ブランドの創出と育成」と「CSVの実践」の継続により価値創造の具体的成果を創出する1年〜

 キリン株式会社(社長 磯崎功典)は、キリングループ長期経営構想「キリン・グループ・ビジョン2021」(略称:KV2021)実現に向けた2013年中期経営計画の2年目となる2014年は、国内綜合飲料事業の持続的成長をより確かなものにするために具体的な成果を創出し、2013年以上の利益水準を目指す反転の年と位置づけます。
当社と事業会社(キリンビール社、メルシャン社、キリンビバレッジ社)が一体となって組織能力強化のスピードを上げ、「商品ブランドの創出と育成」と「CSV※1の実践」にバリューチェーン全体で取り組むことで、お客様や社会にとっての価値創造を加速していきます。

 清涼飲料では、「午後の紅茶」ブランドの強化を中心に取り組むほか、「メッツコーラ」「世界のKitchenから」を第2の柱に育成するべく積極的に投資していきます。
    ※1 CSV: Creating Shared Value(社会と共有できる価値の創造)
              出典:http://www.kirin.co.jp/company/news/2014/0110_01.html








コンビニ 2014年 01月号 [雑誌]


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【第1特集】消費税増税前に点数アップの技術を磨け!
■カウンターで稼げることぜんぶ
<カウンターFF編>           
・「限界値突破」プロジェクト 
目標のハードルを上げ、モラールと運営力を高める 
・惣菜プロの「改善提案」 
売場の狭さを逆手にとって強い単品を売り込め!
・「魅せる技術」を学べ  
食品スーパー「ヤオコー」の買う気にさせる揚げ物 
・機器が「おいしさ」を作る 
適切なメンテナンスが味と機能の前提条件だ 
<主要チェーン「FF重点商品」>
●サークルKサンクスの「ごちそうデリカ」
●ミニストップの「ソフトクリーム」
●スリーエフの「やきとり」
<たばこ編>               
・固定客をつける「強い味方」
「効率」の視点で売り方と在庫をもう一度チェック
・売場クリニック 
フロント展開とコーヒーとの関連強化が正攻法
・緊急提言 
「たばこPP法」が日本で導入されたら
<サービス商品編>          
・「物販」のチャンスを逃すな 
「集客のフック」をもっと商品の売上げにつなげる 
<レジ接客編>             
・「効率&効果」のトレードオフ 
ムダを省き接客の付加価値を高める 
・接客プロの「改善提案」 
マニュアルではなく、お客視点で対応を見直せ 
・わが店の「接客」 
「会話力」を磨く
●スリーエフ船橋本中山店 
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【特別企画】増税後の消費見通しから2020年問題まで
■コンビニの論点2014
<健康な「コンビニ」>
長寿国ニッポンを支えるコンビニ 
<ロジスティクス危機>
コンビニに商品が届かなくなる? 
<離陸する消費>
消費は穏やかな上昇局面を持続 
<2020年問題>
オリンピック景気の次に来るもの 
<大量出店リスク>
「陣取り合戦」の勝者はどこに?
<スーパー侵食>
コンビニが中小スーパーを襲う日 
<コンビニ格差社会>
「横並びの時代」はもう終わった!
<コンビニドラッグ>
狭商圏最強フォーマットは誕生するか 
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【特集】セルフコーヒーからお客を奪え
■コーヒーバトル第二幕

<攻めるコンビニ>最寄り性で圧倒するFFコーヒー
最寄り性、価格競争力、関連商品の品揃えで外食を侵食

<身構える外食>コンビニが奪う外食マーケット
セルフコーヒー市場を侵食、マシン管理がネックになるか  

<運営クリニック>外食vsコンビニ「ココが違う」 山�殿抻���サーブ時間は外食優位、接客で負かす余地あり  

<テースト比較>「コンビニの味」vs「外食の味」石脇智広
マックに代わるセブン、コーヒーチェーンは多様性が特徴  

<再編シナリオ>「コーヒーMD」を進化させる 
買いやすさと収益性で見直す缶コーヒーからFFコーヒーまで
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「設備投資減税」の上手な使い方 
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 【連載】
・P/A会話術
・新SV塾
・「商いのココロ」
・今月の「商品ランキング」
・ニュースクリップ
・コンビニ業界動向
・DATA BOOK
・新製品ニュース
・2月の発注と販促カレンダー
・今月の注目商品
・デザイナーズ・アイ「小商圏フォーマット」
・「小池恵理のデパ地下日記」
・コンビニ栄養学
・「食卓の風景」
・石川香代のPOP講座
・びに子
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January 15, 2014 13:53

 「イオン」 http://www.aeon.info/ は、グループのイオンリテール、イオン北海道、イオン九州、イオン琉球、イオンスーパーセンター,ダイエー、マックスバリュ南東北、マルナカ、ボンベルタ、タキヤスーパーで販売した自社ブランドのオーブントースターが、使用中にガラスの扉が破損するおそれがあるとして、製品およそ2万8000台の自主回収を始めた。

2014-01-トスター

 回収するのは、イオンの自社ブランドの「トップバリュ温度調節機能付きオーブントースター」で、製品に貼られたラベルや外箱に記載されている品番が,
・ABM−TV101−W
・ABM−TV101−R

の商品である。

 イオンによると,先月から今月にかけてトースターの購入客から使用中にガラスの扉が割れたという苦情が3件寄せられたという。ほかの製品でも破損するおそれがあるとして、これまでに販売したおよそ2万8000台の回収を決めた。
 この製品は、去年8月から今月上旬にかけて販売されましたが、割れたガラスでけがをしたなどの被害は出ていないという。

問い合わせ先:0120−301−580


⇒⇒「トップバリュ 温度調節機能付きオーブントースター」に関するお詫びと商品回収のお知らせ  http://www.aeon.info/news/important/pdf/140110R_4.pdf


PB「格安・高品質」競争の最前線
日本経済新聞社
日本経済新聞出版社
2009-11-21








November 12, 2013 23:50

 「イオン」 http://www.aeon.info/ は、中国や四国、九州で販売した「かまぼこ」の商品の一部から、本来は原材料に使用していない小麦の成分が検出されたため、場合によってはアレルギー症状を引き起こすおそれがあるとして、およそ4万4700個を回収すると発表した。

2013-11-かまぼこ
             source:http://www.aeon.info/news/important/pdf/131111R_2.pdf

 回収の対象になっているのは中国や四国、九州のイオンやマックスバリュなど231店舗で販売された「トップバリュ鯛入り蒲鉾(赤・焼・白)」のうち、賞味期限が今月11日から19日までで、製造工場を示す番号が「J781」となっている商品である。
 同社によると,商品の製造後の自主検査で、一部から本来は原材料として使用していない小麦の成分が検出されたという。

⇒⇒ 小麦アレルギーをお持ちのお客さまへのお詫びと商品回収のお知らせ 
  http://www.aeon.info/news/important/pdf/131111R_2.pdf

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